子供が生まれてから、将来に備えて貯金がしたい!
毎月の出費が多くて、貯金できない…
そろそろ老後にむけて貯金をしたい
と悩んでいませんか?
20代後半から30代になると、結婚や出産、住宅購入など人生の転機が多く訪れます。
そのため、将来を見据えたお金の使い方が重要になってくる時期です。
私も30代になるので、「そろそろ将来に向けて貯金をしっかりと行いたい」と考えるようになりました。
この記事では、そんな30代のあなたに向けて、
- 30代の平均支出額
- 支出を減らすための方法
- 貯金を増やすための具体的なステップ
- 無理なく続けるための心構え
を紹介します。
「貯金が難しい」と感じている方も、この記事を読めばきっと一歩を踏み出せます!
是非参考にしてください。
1.30代の平均支出額は?
家計を見直すためには、まず世間ではどのくらい支出がかかっているのか知っておきましょう。
総務省の家計調査(2024年度)によると、30代の平均の支出額は、ズバリ約28万円(2人以上の世帯)。
主な内訳は以下の通りです。
| 項目 | 月額の目安 |
| 食費 | 約7万円 |
| 住居費 | 約3.5万円 |
| 水道光熱費 | 約2万円 |
| 通信費 | 約1.5万円 |
| 教育保育費 | 約2.5万円 |
| その他(娯楽・衣類など) | 約5万円 |
※参照:総務省の家計調査(2024年度)より
もちろん、地域や家族構成によって差はありますが、「うちもだいたい同じくらい…」と感じた方も多いのではないでしょうか?
この支出を見直して、家計の負担を減らすことが貯金のカギになります。
ライフイベントにかかる費用について詳しく知りたい方は、こちら
2.支出を減らして増やすための3つのステップ
①お金を「見える化」する
自分が何にお金を使っているのかを把握しましょう。
おすすめの方法として、家計簿アプリの活用です。
以下のツールが便利ですよ!
- マネーフォワード ME
- Zaim(ザイム)
- Moneytree
まずは1ヶ月の間、家計簿を付けてください。
記録を続けていたら、「意外と外食費が多いな」「利用しているサブスクが多いかも」などに気がつきます。
この気づきが支出を減らす上での第一歩です。
②口座を使い分ける
お金を「見える化」して家計の流れが把握できれば、次はお金の流れを分けることが重要です。
口座を以下のように分けると、管理しやすくなりますよ。
- 生活費の口座(使う用)
- 支払い用の口座(固定費・引き落とし)
- 貯金用の口座(使わない用)
このようにすれば、使いすぎが減って貯金用のお金が残せます。
③余剰資金は資産運用する
支出を減らして生活に余裕が出てきたら、資産運用を検討しましょう。
おすすめは、積み立てNISA。
2024年から制度が拡充されて、利用しやすくなりました。
例えば、資産運用で得た利益が最大1,800万円(※)まで非課税となるため、より多くの資金を投資に回すことができます。
また、長期・積立・分散の基本に沿った投資信託を活用すれば、初心者でも安心して始められますよ。
※参照:金融庁HP、NISAを知る:NISA特設ウェブサイトより
3.無理なく貯金を続けるための8つのコツ
支出を見直すことができれば、後は貯金をするだけです。
貯金を習慣化させることで無理なく続けられます。
ここからは、貯金を継続させるためのコツを紹介します。
①ルール作りをする
「毎月3万円貯金する」「ボーナスの10%は貯める」など、明確なルールを設定しましょう。
ルールを作ることで、貯金がしやすくなります。
②期間を設定する
「1年間で10万円貯める」など目標を立てましょう。
短期の目標を立てることで達成感が味わえて、自信が付きます。
③固定費を見直す
通信費やサブスク、保険など月々でかかるお金を見直しましょう。
例:月1,000円のサブスクを解約 ⇒ 年間で12,000円の節約に!
④無理な節約をしない
無理な節約は、NGです。
長続きせず、ストレスになります。
お金を使わないのではなく、使い方を意識するのが大切です。
⑤先取り貯金を習慣にする
給与が振り込まれたら、先に貯金用口座へ移すようにしましょう。
銀行の自動積立機能をなどを活用すれば、お金をおろして別の口座に入れる手間がかからないので、便利です。
6.一部の貯金を資産運用する
貯金ができるようになったら、余剰分を資産運用に回しましょう。
現在の銀行の通常口座の金利は、ゆうちょ銀行で約0.200%(※)。
100万円預けたとしても、年間で約2,000円です。
そのままにしておくのはもったいないですよ。
※参照:日本郵政|ゆうちょ銀行金利一覧より
7.副業で収入減を増やす
もし時間に余裕があれば、副業も選択肢の一つです。
持っているスキルを活かして稼ぐこともできますし、新たなスキルを獲得も。
- ブログ執筆
- 動画編集
- Webデザイン
- ライティング
など、在宅で始められる仕事がたくさんありますよ。
8.「使うための貯金」を用意する
ご褒美貯金や旅行貯金など、楽しむための貯金があると、メリハリが生まれます。
貯金=我慢ではなく、未来の楽しみへと変換しましょう。
長期目的の貯金に自信がない人は、これをやってみてください。
4.貯金を続けるための心構え
貯金を始めたら、これまでの生活スタイルが変わるでしょう、
今までと違ってお金を何に使うのか考えて使用するため、気が滅入ります。
節約疲れやお金を使うことが億劫に感じるかもしれません。
しかし、貯金においてもっとも大切なのは、
”楽しんで続けること”
無理をせず、自分のペースでお金と付き合っていきましょう。
今から貯金を始めるのがベストタイミング
本記事では、30代から始める貯金術についてご紹介しました。
おさらいとして大切なことは、
- 自分のお金の流れを「見える化」する
- 支出を減らして、貯金の習慣を作る
- 無理せず、楽しみながら続ける工夫をする
- 貯まったお金は、未来のために活用する
ことです。
将来お金で不安にならないようにするためにも、今から始めましょう!
まずは、1つ実践してみてください。


